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生後2ヶ月のアジャスト
[カイロプラクティック] 2018/12/28(金) 15:55
今日は生後2ヶ月の赤ちゃんがカイロプラクティックを受けてくれました。
ママの産後の骨盤ケアに合わせて、赤ちゃんのコンディションをあげるためにアジャストしました。
パパの膝の上でケアを受けましたが、施術中は何とも心地よさそうな表情で本当に可愛い。
アジャスト後はグッスリ爆睡する赤ちゃんなのでした。
モデルさんメンテナンス
[カイロプラクティック] 2018/12/10(月) 07:52
昨日はモデルのお仕事をされている方がカイロプラクティックで
メンテナンスにいらしました。
撮影は座りっぱなしや立ちっぱなしなど、特定な姿勢で何カットも
ポーズをする場合があります。ケースによっては長時間のお仕事も
あるということでした。
アジャスト後はさっそく「座りやすくなった」と効果を実感して
いただいた様子でした。いつもありがとうございます!
またお仕事の合間に立ち寄ってくださるのをお待ちしています!
http://officeken.com/models/
側湾症
[カイロプラクティック] 2018/12/05(水) 15:51
背骨の側弯症と診断された女性がカイロプラクティックのケアに来ています。
側湾症は基本的に女性に現れることが多く、幼少期から徐々に積み重なって
13歳辺りに状態を示す場合が多いです。
病理的な側湾症で、かつ成人を過ぎるような場合のケアはとても難しいと感じます。
身体の見た目である構造面の変化は僅かなこともありますが、
実際の働き自体は良好になっていく場合は多くあります。
一方で、年齢も若く、機能的な側湾症の場合であれば早期回復が見込めます。
多くの場合の検査が立った状態で背骨の歪みをチェックするわけですが、
この状況では身体の受け皿になる骨盤の歪みが起因している可能性もあります。
骨盤が歪むことで、背骨が適応して意図的に曲がるわけです。
こうした機能的な側湾の場合、うつ伏せになった状態で背骨をチェックすると
歪みが軽減する場合がほとんどです。病理的なのか、機能的なのかで側弯症の
違いはとても大きく、改善する可能性があるにも関わらず手術を選択して
メスを入れたという結果だけは避けたいところです。
カイロプラクティックのアジャストメントは、機能と構造の変化を目的とした徒手施術で、
側湾症についてもより早い時期からの定期ケアが不可欠です。
特にお嬢さんをお持ちの親御さんは定期健康診断に並べて、毎月定期カイロプラクティック
ケアを受けられることをオススメします。
アトピー性皮膚炎の男の子
[カイロプラクティック] 2018/12/02(日) 17:47
アトピーで数年間悩んでいる男の子がカイロプラクティックの
アジャストを受けだして4ヶ月が経つところです。
すっかり顔の痒みは落ち着いて夜中に目覚めることも少なくなりました。
お母さんもお子さんの夜泣きが治まり、眠りの質が変わったことをとても
喜んでくれています。
今日も「ポキポキ先生の日だっけ?」とお母さんを連れて行くくらいの
勢いでケアに来てくれたようで本当に嬉しいです。
最初に見せていた不安げな顔はもうなく、目が合うといつもニコニコ笑ってくれます。
このまま春の花粉時期も乗り越えて欲しいと願っています。
足の痛み改善
[カイロプラクティック] 2018/11/21(水) 15:13
昨日は足首から下に痛みを抱えるランナーがケアにやって来ました。
今週末はフルマラソンのレースがあるということで、
丁寧に足関節をチェックしてアライメントを調整しました。
今朝になってフィードバックをいただきましたが、
痛んでいた箇所は全く違和感もなくなったと言うことでした。
良かった良かった。週末はベストパフォーマンスを期待しています!
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